2歳児 撮影
Ｙい 才能を感じる
芦屋 スガハラガラス
280円
兵庫もなかなか捨てたものではない。
西脇から南へ。加西のドイツパンの店を目指す。残念ながら写真撮り忘れ！
プンパニッケルを求めて意外にも地元にあると知り訪ねる。ここ？と思う場所にその店はある。プンパニッケルは予約と聞き断腸の念に苛まれながらライ麦のパンを2つ買う。
http://www.geocities.jp/regenbogenpanya/index.html
さらに、南へ。
度々登場するＡ宅。長女のＹはますますヤンチャ。カメラやら携帯をいじくり倒す。おもちゃを与えても飽きてしまうそうだ。やはり、感動は本物からと言うことか？！Ｙの撮影。被写体にピントが合い、遠近感もある。うまく撮れている。2歳の作品とは思えない。天才。
さらに南下。
芦屋のスガハラガラスへ。直営店は関西ではここだけで、おしゃれなガラスが立ち並び、ここまでガラス一色だときれいだと思う。すべて手作りと言うから、驚き。すばらしい完成度。生活の中の美しさにふさわしい。作品は、独り言であってはいけないと再確認。
帰りは280円うどん。
天かす、ねぎは入れ放題。
価値は値段ではない！
