2009年7月2日

剱岳 点の記

                   八起庵 親子丼


                    
                     町の烏



                    La Gallega



                  鴨川


出町輸入食品で珈琲を試飲しただけだったので、腹が減った。映画まで余裕があったので、Kさんから聞いていた八起庵の親子丼を食べる。卵の黄身が真ん中にあって、うまい!その後、まだ時間が余っているので、高島屋を散策。明珍風鈴を見つける。ずっと前から欲しい一品。うちの音痴の風鈴とはえらい違い。品のある音色に惚れ惚れしながら、またのご縁を期待する。

平日にもかかわらず剱岳を見にハイカー達は映画館に押し寄せる。
驚くほどの客入り。また、客層がしっとりしている。
以前、山桜先生が、NHKの番組で冬の上高地を特集していて、ヴィヴァルディの四季が映像と合っていて・・・と何度も四季の「冬・第二楽章」を聴かせてもらった。厳しさの表現がすばらしくリアルに想像できる。未だ見ぬ雪山に憧れを持ったのも、この曲を聴いてからだ。
劇中にバッハやヴィヴァルディが流れる。
いざ、剱岳に上り詰めるクライマックス、「冬・第二楽章」が流れる。鳥肌が立った。迫力のあるその音楽は、聞き覚えのあるイ・ムジチ合奏団ではないことは分かった。

帰ってパンフレットを読み返すと、すべて生演奏だそうだ。細部までこだわりが感じられた。
あの映画、あと2回は見るな。