2010年5月30日
芦生の森
スタンドバイミー?
森にはすべてがあります。
朽ちていく樹から小さな新芽を見つけたとき。滴る水滴をすくってのどを潤したとき。循環していると実感します。そんな中に完全防備で入っていくことへの嫌悪感はあるのですが、まだ家に帰りたいと言う気持ちがあるので、本当の意味で向き合いきれていません。人間が家の中に自然の柄を求めるのには、家という自然からの隔離したことへの気慰めだそうです。ほんまか?
ダイジェスト版は追ってアップします。
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