必殺の助っ人！
打ち上げは、アンダーグラウンド。なんで？
では、8月の旅行を楽しみに。ひと月にわたる、中塚と用意に用意を重ねた羊企画の日を向かえた。ああでもないこうでもないと話し合いを重ねるも机上の空論。痛い実体験がないと何も語れない。素材感を重視するか、作業性を重視するか、完成度を重視するか。もちろん全部といいたいが、アートと雑貨は似ているようでベクトルが違う。今回は、店の雰囲気も考え、生活感を組み込んだものを試行錯誤してみることにした。
仲間の助け、何より中塚のお母さんの助けが無ければ成功できなかった。本当に感謝の気持ちでいっぱい。
小さな一歩を繰り返して、大きな前進を。そのために、反省すべき点、改善すべき点を真摯に受け止め、次に繋げなければ。我々の夢への展開は、もっと壮大だ。
人の後ろを歩くような選択だけはしたくない。品格や作品は教養が表れる。そしてそれを作る日常。常に前を！人に恥じぬ生き方を！
