2010年12月30日
石膏の白の艶かしさで
回想
京都の街中は大勢の人で、正月が来るぞという気分になってきました。
比良で見つけた鹿の骨。見れば見るほど縫合線が美しい。
来年も感動多き1年でありますように。
引き続き、このブログをお楽しみください。
次の投稿
前の投稿
ホーム