みずの の 珈琲
ラムレーズン入りの 紅茶
グリコは良い子
いぶし銀夫婦に と うまい梨
お点前
先週に引き続き、HAYASHI邸に。
彼女の話は興味深く、いつまでも話してしまう。
兵庫の田舎で、思春期を迎えた中学生は、
仲間や自分や将来や男の子や勉強や、いろんなことを抱えながら大人になっていく。
苦い思いや笑いこけたあの日は、帰ることの出来ないサナギの殻。
あれもこれも自分やったね!
なんて話に苦笑い。
そういえば、今は全力で自転車を漕ぐことはない。
秘密の基地、宝物、地図、洞穴。
全部消えてしまったような。でも、まだどこかにあるような。