迷い込んだ銀杏の落ち葉
季節を間違えたブーゲンビリア
いつものおでん と うなぎ
SEKAIYA
イヌイット
別れのとき
風邪引くなよ!
オークラ
銀杏
あの山の中
だんじりを小屋にしまうときは、みんな泣きながら何度も「アンコール!アンコール!」と叫ぶそうな。
今日もナッちゃんデイ。「カムバック!忘年会!カムバック!新年会!」と早くも帰国をせがむ同期。
1年は短いようで長く、そしてやっぱり短い。
新作のお便り、お待ち申し上げます!
季節がいつの間にやら冬に変わり、イルミネーションが町にちらほら、きれい。
銀杏の木がこぼれ落ちそうなほど紅葉していてる。
これがあの山の中なら、満天の星の下、落葉樹の絨毯を歩く・・・
現実は、自然とは正反対に竹ぼうきで邪魔くさそうに掃かれる。
人間の作り出す世界は奇妙でしかない。