2008年12月11日
夷川周遊
骨董屋
何か良いものが・・
箒の内藤に
豆菓子の船はしや
京都夷川は家具屋の犇めく通り。
何か良いものはないかと、しんさん本気で目利き中。古い調度品を見ていると、古臭くない感性に驚く。造りこまれたモノには真似のできない極めがある。粋や斬新と言う感覚は日本の誇れる文化だと思う。そして本物を見極める目は、教養や実体験が伴う。
本日の買い上げ品の鑑定やいかに!?
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