2010年4月20日

シマカン

ギンガムチェック





どれにしようかな


「シマカン」は、私の中では恩師の島本先生のことを意味するのだが、このタイトルをつけると閲覧件数が増えるので、縁起の良い言葉でもある。久しぶりに「シマカン」を拝借させてもらった。
今日は、舞子に誘ってもらって、島本先生と山内さんとでアルザスに飲みに行く。
始終話しまくって帰った。
どうでもいいが、デジカメのサイバーショットが限界である。暗いところが撮影できない。壊れるまで使う、壊れても直して使うのがポリシーだが、7年前の家電はもはや化石で、「買いたいときが買い替えドキ」かもしれない。時間で価値が出るものと時間で価値がなくなるものと。
人は、時間をかけて価値(勝ち)になろう!社会の流れと真っ向から戦いだ!