2010年10月8日

会いに











おそらく、すべてのモノに名前が付けられていますが、知りたければ調べればいいし、知らなくても全く問題ありません。歩いて行かねばたどり着かないところで出会えるモノたちは皆、不可思議な魅力を持っています。わたしは、美術の目線でどうしてもそれらを見てしまいますが、もっと面白い感じ方もあるのではないかと思うと、視野の狭さに幻滅です。というより何目線を持ってしても森は大きい存在なんです。