ひろたさん子ども
木蘭
近々アトリエ
今日は大阪某所で解体前の施設に潜入し、不用品(我々には宝の山)を整理してきました。小さいですが、銅版画やフュージングガラスが出来るようになりそうです。
昨日は、収穫を喜べとばかりに帰宅命令が出されたので、都を離れて西脇に帰りました。と、その途中の三田に、とうとう母親になったヒロタさん家にお邪魔し、散々しゃべり倒してきました。
色彩感覚は小さな頃に遊んだおもちゃの色が影響していると言います。大量生産なカラフルではなく、上品なおもちゃや手づくり感のある人形は一手間かけた風合いがあって味があるなとオチビの遊んでいるおもちゃを見て感心しました。子どものおもちゃもコンビニエントに考えてはいけませんね。
西脇に帰ると、あまりの寒さに驚きました。久々に木蘭に行き、じゃんじゃん中華を頼んで平らげる4人。食べることで体温を上げ。帰ると再び寒い寒い車庫でごそごそ野菜を根こそぎ持ち帰る準備。近々ここにはダルマストーブ置きます。