2010年11月9日

ゆるめに

赤い絵、その後。どうなるのか自分でも分からない。

柘榴

承り品

クレヨン考



日々進化しながら生きて生きたいと願わくも、後退しているように感じ、ジレンマは尽きない。
昨日は藤井寺デイで1週間ぶりのガラスの感触に癒され。モノに触れていると元気をもらえます。パステルもそうで、佳境を向かえた「赤い絵」どうなるのか全く分からなくなってきました。自分の絵が本当に楽しみです。
このところ、夜はクレヨンのことばかり考えているのですが、書斎の間は毎夜毎夜新たな発見に出会えるファンタジー。
17年のバランタインが効いてきたかな。