2012年4月18日

食生活

橙のフルーツパフェ

一月前、メグと。


今日は34週目の健診。恐ろしい体重と血圧の測定が待っている。
欲望のままに食べてしまった母を許しておくれ、息子!甘いなんて言葉は悪い意味でしか使われないのだが、つわりから開放された体は美食を求めてついつい食べ過ぎてしまった!旦那に悪口を言われても気にならないふてぶてしさ!まさに、宝石箱や~であり、まいう~なのである。
だが、このあとプロフェッショナルからの鉄槌が落ちることとなり・・・。
味覚を感じるのは舌であって、喉を通り過ぎてしまえばただの栄養過多でしかない。濃い味付けは旨味を感じるが、結局喉が渇く。そこで水を飲んだとて胃に入ってしまった塩分や油脂分の量は変わることはないのだ。 だからこそ、普段の食事は薄味を心がけたい、と、思うのだが、その献立が全く思いつかない。毎日毎日家族のために料理を作る世の中の主婦の皆さんに頭が下がる思いである。
案外、チン生活・・・という人も多いが、ちなみに我が家には電子レンジなるものが無い。ラップも溶かさない訳の分からん電気の箱に入れて調理されたものを食うのに抵抗があり、数年前から使用をやめた。妊娠生活の目標であった断捨離が一段落しそうなので、これからはおしゃべりクッキングにシフトしていこうかと思う今日この頃。
明日は休みなので、お弁当作って旦那と花見デートにいこっと。